普通小型カメラはピンホールカメラなのですが
というのも外部から撮影してるのがわからないようになっているのです
広範囲撮影できる小型カメラはカメラレンズ部が少し大きくて、その分、広範囲が撮影できるのです。
タイプはペン型といいますか、胸ポケットにさせるものです。
さして、ペンのクリップ部分とめるものです。
ですからポケットでなくてもさせるのですが。
ペン型といっても幅があります。
さて、この新製品、どういった用途で購入するんでしょうか。
スパイカメラというより便利なビジネスツールって感じなのでしょうか。
購入動機やらのユーザーコメントが楽しみです。
次に置時計型小型カメラも広範囲撮影できるものが登場しました。
広範囲を撮影するのに従来のピンホールカメラからカメラレンズ自体かレンズの開口部を大きくするのですが
隠しカメラ、カモフラージュカメラとしてどうなのかってところでしょうね。
みたところ、デジタル置時計タイプで表面が黒ですね。
カメラレンズの小ささで隠すというより、表面の素材やデザインで隠しています。
どれくらい広範囲撮影できるかですが、実行視野角で水平約90度になっています。
被写体との距離もありますが、ざっくりピンホールカメラの倍くらいです。